過払い金請求なら

平成16年(2004年)開設
土曜日も毎週、営業しています。
法律相談予約フォームから、いつでも法律相談の予約が可能です。

かわさき中央法律事務所(過払い金請求)

神奈川県 川崎市 川崎区 宮前町 8-18 井口ビル301号
最寄駅:JR川崎駅・京急川崎駅

044-223-5090

電話受付

9:40~12:00、13:00~17:00
(土日を除く)

 スマホをご利用の方は、上部左側の「MENU」アイコンでメニューが表示でき、上部右側の電話アイコンで当事務所に電話をかけることができます。

過払い金請求   ・費用
過払い金請求の流れ(このページ)

■ 過払金請求の主要論文

事務所トップページ(当事務所の特徴)
事務所へのアクセス
弁護士費用の目安
取扱い分野ごとのメニュー
夜間土曜法律相談

過払い金請求の流れ

 神奈川県川崎市にある,かわさき中央法律事務所では,川崎区,幸区,中原区,川崎市,鶴見区,神奈川区,横浜市,神奈川県全域,大田区,世田谷区,東京都全域にお住まいの方から過払い金請求のご依頼を承っています。

 過払い金請求のご相談は,【60分無料】です。土曜日も毎週,ご相談を承っています。

 既に債務を完済している方からのご依頼は,【着手金無料】です。

 過払い金返還交渉をする場合と民事訴訟を提起して返還請求をする場合とで,【弁護士報酬は同額】です。

 また,民事訴訟のために裁判所に出廷しても,【出廷手数料はいただきません。】

 くわしくは,過払い金請求のページをご覧下さい。

過払い金請求の法律相談までの流れ

 利息制限法の所定の利率である,

 元本の額が10万円未満の場合 年2割(20%)

 元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分(18%)

 元本の額が100万円以上の場合 年1割5分(15%)

を超える利率での借入をしていた場合,過払い金請求をすれば,過払い金の返還を受けることができる場合があります。

 以前の契約書や伝票等の,消費者金融,カード会社との間の書類を見れば,利率が記載されています。

 以前の書類がない場合でも,ご相談ください。

 法律相談の予約は,電話でもメールでも承っています。

無料法律相談

夜間・土曜法律相談

からご予約ください。ご希望の多い土曜日の法律相談については,空いている時間帯について,ほぼリアルタイムに表示されています。

過払い金請求の法律相談からご依頼までの流れ

 法律相談は相談だけでかまいません。

 法律相談をしたから依頼しないと申し訳ない,とお考えになる必要はございません。

 法律相談は,60分無料です。

 法律相談の後でも,また,法律相談の後日でもかまいませんので,ご依頼いただく場合には,弁護士との間で委任契約書を取り交わします。

 既に債務の返済を完済しており,過払い金請求だけをするという場合には,【着手金は無料】です。

過払い金の額が分からない段階で依頼をして,もし,過払い金が数千円とかのわずかな金額だったら弁護士に申し訳ないのではないか・・・

とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが,ご心配の必要はありません。安心してご依頼ください。

過払い金請求のご依頼から引き直し計算,方針決定までの流れ

 過払い金請求のご依頼をいただくと,弁護士が受任通知(じゅにんつうち)を発送します。

 しばらくすると,貸金業者・カード会社から取引履歴が届きます。

 取引履歴をもとに,弁護士がパソコンの表計算ソフトで引き直し計算をします。

 そして,過払い金として回収できる見込の金額が判明します。

 依頼者と弁護士で,民事訴訟を提起して回収するのか,交渉をして回収するのかを話し合って方針を決定します。

過払い金請求の方針決定から回収までの流れ

 決定した方針に従って,民事訴訟を提起,又は交渉を行います。

 民事訴訟では判決又は訴訟上の和解で訴訟は終了します。交渉の場合には,交渉が設立した場合には,和解契約書(示談書)を取り交わします。

 民事訴訟又は交渉で決定した過払い金が貸金業者・カード会社から振り込まれたら,弁護士報酬や実費を差し引いた金額を依頼者のご指定の口座にお振り込みし,弁護士の仕事は終了となります。

 ぜひ,過払い金請求のページをご覧下さい。

当事務所のウェブサイト

事務所

クリックで拡大します

主要業務エリア

川崎市全域(川崎・武蔵小杉・溝の口・登戸・新百合ヶ丘)とその周辺
横浜市鶴見区・神奈川区・港北区(日吉・綱島)・都筑区・青葉区・緑区・西区・中区・保土ヶ谷区・旭区・瀬谷区・磯子区・金沢区・南区・港南区・戸塚区・栄区・泉区とその周辺
藤沢市・鎌倉市・横須賀市とその周辺
東京都大田区(蒲田)・世田谷区(田園調布・自由が丘)・狛江市・稲城市・国立市・立川市とその周辺
を中心に、一都三県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)